集合🚩

あまりにも、

水色の空に、

真っ白な☁️がたくさんいたから、

危ないと知りつつ、車の窓から手を伸ばして

撮りました。

ちぎれ雲、浮き雲。

どれひとつとして、

絶対に同じ形のものはなし。

笑ってるような

こちらを見つめているような、

怒っているような、、

飽きないでしょ、、

違うから

飽きないでしょ。

新しい時代は

それぞれの異なる部分を認めあい、

重ねたり

足したり

引いたりして

予想だにしなかった

「素敵な何か」

が次々と生まれると

いいねえ、、

嬉しいねえ。

おーい！

みなさん、、

お元気ですか。

幸せですか🍀

令和二日目に、幸せの白い鳥に出会う。

まだ朝は、そちこちに、宝物が置かれているような状態だ。

まだ人気のない道を、誰に邪魔されることなく様々な事を考えながら、ゆっく歩くのだ。

暗いことは考えない。

とにかく明るいことだけ考えて、、。

例えば、今朝は、見上げる空の半分くらいが灰色の雲で覆われているんだけど、、

「じゃあ、その隙間から太陽が顔を出すのはいつか？待ってみようか。」

となり、本当に長い時間、ひたすら空だけ眺めてみるのだ。

川辺に目を向けると

白鷺を発見！

あわててスマホで撮ろうとしたが、

パタパタパタと空高く羽ばたいて行ったので、間に合わなかった(´Д｀|)

帰る頃には、空はやっぱり青空に変わり、、

これだから、

朝歩くのは

やめられない。

令和二日目、今日もみな、幸せに🍀

実践🧐

令和になり、

「目標を掲げよう！」

と

思いたった。

思いたったが吉日。

とにかく掲げよう。

目標を達成するには

具体的でないと達成できない。言葉にしなさい。紙に書いて、目に見える所に貼りなさい。みんなに知らせなさい。やるぞと誓いなさい。期限を設けなさい。

などなど。

あるわあるわ。

そのどれもが、

全部、

本当に

全部

いいねいいね、その通りだね！

と思える。

、、問題は、掲げたあとに

ちゃんと実行しますか。

だよ、、😞💨。

ここだよ。

ここ。

、、令和に変わって

記念すべき第一日目。

今日がチャンス。

目標を掲げよう。

目標🤚

自然の中にある、まだ人にはあまり知られていない

「えー！(もしくは、えっ！でもいい)、自然の中にはこんな世界があるの？！

を、どんどん見る。

例えば、木に寄り添う花の精霊。

風や霧の中の、ちょっと面白い気体のような謎の物体？

雨や雪の降る日にどさくさに紛れて姿を見せる不思議な何か。

何でもいい。

見て聞いて、積極的に自然に話しかけ

こちらの想いを伝えましょう。

以上。

、、何だかおかしな目標だなあ。

でも、ワクワクするから

よしとするか。

令和最初の日だから、

こんな予想だにしない目標が

決まったのか。

わからん。

謎だ。

光差す時代

平成から令和に変わり、初めての朝。濃い霧に包まれたいつもの道を特別な想いを抱きながら歩いた。

新しい朝だ。なにも変わらないようで

実は、全てが新しい朝。

不安を安堵に。

絶望を希望に。

どんな困難をも乗り越えていけるように、、。

そう願った。

誰が、、ではなく、

全てが、、

と願った。

帰る頃には、あれほどの霧が消え

雲間から太陽が姿を現した。

いいことだけを

想い描いて

一日一日を

大切に歩いていこう。

平成、、最後の日

さよなら、、

本当にさようなら、平成。

昭和生まれの私は、

昭和最後の日に何をしていたかな。、、

特に何の感慨もなく、淡々と過ごしていたような気がする。でも、今回、平成最後の日、はあの時と

何だか違う。サワサワと、言葉に出来ない様々な思いで心が揺れっぱなしだ。

みなさんは、今、どんな想いを抱えているのかな。特になにも、、。が多いのかな。それとも何かしら淋しさや感慨を覚えているのか。

いずれにせよ、、

さようなら、平成。

気づけば、日にちが変わり未明となり、いつからか

雨が降りだしたようで、、その静かで優しい音で目が覚めた。

その雨は、激しい雨ではなく、しとしと雨だよ。

言ってみれば、優しい雨、かな。

今日は、当然だがテレビを始め他のメディアも全体「平成最後の日」一色だろうな。

、、雨降りだ。

最後の日に、雨が降り続く。

いつもの朝歩きで、またじっくりと木々の葉っぱ
や、雨に煙る山の上などをボンヤリしながら見つめていた。

雨に打たれて、緑はその色の濃さを増すんだよ。

そんな、今日、四月三十日、平成最後の日。

それぞれの想いを抱きながら、ゆったり過ごしたいですね。

上がり⤴️下がり⤵️また上がり⤴️

一つのデカイ(あるいは小さい)山を乗り越えて

振り返った時に、

「あの時は苦しかったが、、

全ては、この時(乗り越えた時)のための苦労だったんだな

と、思えるときが来る。」

といろんな本に書いていて、、。

でも、実際険しい山登りの最中にいるものにとっては

そんな事考える余裕すらなかったりします。

今の自分がまさにそう。焦り、わめき、一体、じゃあどうすりゃいいんだ？！

しか出てこないもん😂。

しかし、、

しかし、、

しかししかし、、。

神社に手を合わせに行ったり、

早朝歩きながら自然の姿に感動したり、、

は、不思議と自然に幸せな気持ちで

すんなり出来ているんです。

面白いよなあ。、、

「これすらやめてしまったら、、」ではなく、

「これだけはやめられない」

に近いかな。

そして、美しい光景に

会える。

道しるべ

道しるべなんて、ない。

そう思い悩み歩いてきた。

自分だけで何とか出来る人生だ。

なんて、おごった考えを持ち、

何に感謝をするわけでなく、

フラフラ

フラフラ歩いてきた。

けれど、気づいた。

人は、

ヒトリデハ　　ナニモデキナイ。

ほんとうに、、見えないところで

誰かが支えてくれている。

本当なんだよ。

本当にそうなんだよ。

道しるべ、、

気づけばあなたを導いてくれている。

あなたが求めた結果なのか。

道しるべを素直に歩んでみる気持ちを

なくすことなく、

キョロキョロしながらでもいいから

前に進めたら

それは、ね、歩んでいるということじゃないかな。

あなたの一番近くにある

あなたのための

輝く何か

を

忘れないでね。

緑の葉っぱ🍃、、(･ω･ﾉ)

朝歩くコースは大体同じで、同じ空、同じ木、同じ花、、
を見ながら歩くのだが、四年近く続けていると、だんだんその木や花たちと仲良くなってる気がしてならない。これは、本当に、わたしは、そう思うのです。今年の冬に、その、友達になった(つもりでいた)木が、いきなり切断され、何日かショックで気持ちが落ちていました。

しかも、一本だけでなく、何本か切られました。

その悲しみたるや、とても言葉ではいい表せません。

数年前にも、何本か「友木(友達である木、の意味)」が、切られた事があり、名前まで勝手に付けて愛でていたわたしは、悲しみのあまり、暫く凹んでいました。

その数年前に切られてしまった木のなかの一本から、なんとなんと、緑の新しい葉っぱ🍃が生えてきました。これは、もう、私にすれば奇跡としか思えません。喜ばしい、めでたい出来事です。ちょっと不思議な印象の木になりましたが、やあ、これは嬉しいぞ！！！自然が愛しい。すっごくすっごく愛しい。ただ、それだけの毎日です。

郷愁☁️

早朝、ほぼ毎日あるくのだが、

気づけば空を見つめているかな。

遠く離れた故郷と、今いる場所と、、

変わらないのは、空。

年を重ねるにつれ

郷愁の念は増し、

ああ、今すぐ帰りたいな。

真っ青な空に

白い雲。

山まで続く

白い雲。

■

神社は好きですか。

わたしは、大好きです。

毎朝、自宅の近くにある神社にお参りしています。

だからなんだと言うわけではなく、行くと落ち着く場所だから行っているんです。

神社は不思議です。

心身ともに、安定するのです。本当に、

すーって霧が晴れてゆくように。

手を合わせると、そこが少し暖かくなります。

嬉しくてしばらく手を合わせたままでいることもあります。

優しさを湛えながら、今日も神社はそこにあります。

少し前に道端に落ちていた小さなお守りを拾い、そのまま取っていたのですが、そのお守りを納めてきました。

神社は大好きです。

連休中も、時間を見つけてお参りしたいなと思います。

それにしても、

今日のこの空のいろ、

雲のいろ、

太陽の光、、

ああ、ここは
無限大∞の

宇宙の片隅。

昭和を引きずったまま、、

平成が今今終わろうとしている、この時

まだ昭和をずるずると引きずったまま、

どうしていいかわからずに、

立ち位置すらわからないで半べそかきながら

ボンヤリしている。

人なんて、どう考えても前に進むしかないのに、

しびったれな私は、今でも昭和を懐かしみ、見つめ、「おーい！げんきかあ？」って叫んでる。

誰にでも

本当に、誰にでも

子供の頃があり、

眩しい未来を疑わず夢見ていた時がある。

昭和は、

平成を挟んで

その向こうにあるけれど、

まだまだ身近で

温かさを放ちながら、私の記憶の中にある。

不便なことを工夫して、

何とか便利に変え、

毎日を細々と生きていた。

昭和が懐かしく

大好きだ。

あ、、もちろん、

昭和を引きずりながら生きてきた平成も、

大好きだ。

さらに、昭和、平成を抱えながら迎える

令和

も、

大好きになるだろうけれど。

アンパンマン😌

眠りが浅いのか、明け方、いろんな歌が自分の心の中から流れてくることが多い。

しょっちゅう登場する曲もあるし、いきなり「えー、こんな曲、しばらく忘れていたよ」の曲もある。

一番登場回数が多いのが

山下達郎さんの「僕らの夏の夢」

特に大ファンと言うわけでもないのだが、

なぜか、何日かに一度は流れてくる。

だから、いつのまにか、口づさむようになり

気づけば大好きな曲になっていた。

さて、今朝流れてきたのは、

いきなり

アンパンマンの主題歌だった。

目が覚めてからなのか、流れてきたから目が覚めたのか

どちらが先かはわからない。

でも、とにかく

アンパンマン。

わたしは最近、

少し心身のバランスを崩し、小さなことにも心が敏感に反応し、

嬉しいことは、より嬉しく、

悲しいことは、より悲しく

そんな感じで、すぐ涙ぐんでしまう。

アンパンマンが流れてきた時は、

今の自分への応援歌だと勝手に解釈し、

過剰に反応し、喜んだ＼(^^)／。

歌詞を何度も繰り返し、

その歌詞の内容にまた感動。

「なんのために生まれて

なにをして生きるのか、、」

のっけからこの歌詞だ。、、

子供向けアニメ番組の主題歌の歌詞にしては

実に深い、重い。

なにが君の幸せ？

と言う問いかけもある。

最後には、

光る星は消える

だって、、😢

このように、内容は深いのに、

マーチなので、明るく元気。そのギャップが

戸惑いさえも感じさせる。

でも、、。

今朝、この曲が流れてきたことで、

少し疲れ気味の自分は、

ちょっぴり元気になった気がする。

そして、歌詞のなかの問いかけら

なにが君の幸せなのか。

を、

この年にして

考えてみることにした。

それにしても、、

ハートの中から曲が流れてくるのは、

幸せな現象🍀だわ。

、、今朝、花びらが散り、まるで🌸の絨毯のようだった場所に立ち、

🌸と言うのは、

どこまでも

見る人を楽しませてくれる木だよなあ。

と思いました。

願わくば自分も、、なんて思うけど

そんな簡単なことじゃありませんね。

でもね、祈ることはできます。

誰もがみんな

幸せな一日を送れますように、、。と。

口

また来年、ここで。

昨日、強い風に吹かれ、まるで蝶々うのように舞っていた桜の花びらが、今日は、雨に打たれて地面に落ちてゆく。
咲いてから、ずっと楽しませてくれた。悲しみで一杯の心を、励まし、幸せな気持ちにしてくれた。

桜🌸、、

ありがとうね。

ワタシは、あなたに勇気付けられたから

きっと大丈夫だよ。

そして、私だけでなく、

何人

何十人

何百人

何万人

何百万人

何千万人

何億人

の人々が

桜🌸、

あなたが、けなげに美しく咲く姿を見て

感動し

喜びの想いで胸をいっぱいにしたでしょう。

桜🌸、

またね。

必ずまた

同じ場所で会いましょう。

約束しましょう。

桜🌸、

ありがとう。

🌸咲いている。それが全て。

心が傷んでいるかも知れないって感じることは

誰にでもあるね。

悲しみの淵に自分がいて

自分のことしか見えなくなり、考えられなくなる。

他のことは愛しむ余裕がなくなる。

「落ち込むときは徹底的に落ち込みなさい」

って何かの本に書いていたけど

徹底的に落ち込んだら、

そのまま壊れてしまいそうです。

、、今が盛んの桜を見上げ

いいなあ、、って思った。
　
本当に

本当に

本当に

ただ咲いている。

桜だけを見つめて🌸今は。

悲しいこと

あるでしょう。

悔しいこと

あるでしょう。

でも、今は、桜🌸だけを見つめていようか。😌