jamkokekokko’s diary

日々自然と共に、、

計り知れない

朝歩いてみてほしい。

みんなに。

朝出会う光景、風景が

ハートに無限大∞のエネルギーを注入してくれるの。

上る朝日。

吹く風の音

葉っぱについた朝露の輝き
どこまでも広がる空f:id:jamjamadam1717114:20190625080247j:plain

鳥の鳴き声。

まだまだ

まだまだ

まだまだあるね。

朝がくれる幸せは

計り知れない
f:id:jamjamadam1717114:20190625080915j:plain

ハッピーTuesday

生きている活

昨日、6/22は

夏至

って言って、何だかスペシャル✨な時なんだそうですね。

先日の

ストロベリー🍓ムーン🌕

もそうですが、

この宇宙には、

まだまだ私たちが知らない

神秘的で、

私たちをただ感動させる

「何か」

あるように思えます。

夕暮れ時に見上げる空

朝早く霞がかった山を眺めるとき

他にも、フとした様々な場面で

「あ、、宇宙の中には、、」

と、感動することが

小さなことから

大きなことまで

本当にたくさんで

散らばっています。

1日一個ずつ、

その

「何か」を見つけ

💙に貯めていけば、

一年で

365個の

感動が

貯まります。

利子もつきます。

幸せなことです。

昨日の感動は

ズバリ、

木の内部を覗いて見たことです。

以前から気になって気になってしかたなかった

あの、大好きな木の

縦に開いた穴ね。

肉眼で見ても

真っ暗なわけです(´~`)。

当たり前ですね、これ。

それで、

スマホ君に頼みました。

「ほれ!内部探索してくれよ(*σ´ェ`)σ

しっかり頼むぞ!」

スマホ君、頑張ってくれました。

腕が入る幅すらない

縦穴の内部が、

オオッ!

見れた!

中には中の、

地味だけど、確かに息づいてる

生きている活、つまり

生活

がちゃんとありました。
f:id:jamjamadam1717114:20190623102014j:plain

外側は、こんな感じでいつもキラキラしているし。f:id:jamjamadam1717114:20190623103134j:plain
両面合わせて、一本の木

ということです。

そうです。

わがまま

仕事ミスっちゃってね、、

情けなくて泣きそうになっちゃった。

甘いねー、、。

「落ち込む暇あったらちゃんと仕事しろ」

って自分を鼓舞する気にもなれない。

わかるよね、、自分、、。

今の仕事

本当は向いていないんだよね。

辛いよね。

気づいてるんだ、、

何年か前から。f:id:jamjamadam1717114:20190621184331j:plain

人ってね

やっぱりそうなのよ、、

本当に好きなことじゃないと

気持ち入らないし

覚えるのに時間かかる。

さらに私の場合、忘れる、、。

好きな言葉や、

大切な人からもらった手紙の内容とか

絶対忘れないのに。

仕事終えて

職場の外に

一歩足を出したら、

戻るのね、いつもの明るい自分に。

夕日見て泣きたいほど感動してる。

職場の前にある街路樹に話しかけてニヤニヤしてる。

そんな自分が

本当の自分。

ずっと空見上げていたいの。

ずっと木を眺めていたいの。

ずっと自然の中にいたいの。

そんな願いは、

わがままなのでしょうか。f:id:jamjamadam1717114:20190621183829j:plain

わがままなんだな、きっと。

墨磨って、文字書いて🖌️

お香炊くのが大好きで、

様々な香りのお香を集めていた時期があった。

が、数年前、筆🖌️で字を書く事にハマって

墨を磨るようになってから、

墨の匂いが、ものすごく「好み😍」であることに気づき

更に、嗅いでると、とても気持ちが落ち着く

事がわかった。

それで、今度は墨を集め始めた。

墨の値段って

まさに、ピンキリで、

習字用具の専門店に行ったら、

1つで万単位

というのもありまして、、ドヒャーΣ(゚Д゚ノ)ノでした。

もちろんそんな高いのは買えません👐ので、

買ってません。

今まで私が買ったなかで

一番高かったのは

2000円✌️。

万に比べたら、安いですが、

私にとっては、かなり贅沢な買い物であった。

様々な墨を磨り、

それぞれの匂いを嗅いでみて

匂いが異なることに驚く。

本当に違うんです。

竹みたいな匂いするのもありました。

若草みたいな匂いのも。

匂いが強く、磨っているうちに

部屋全体が墨の匂いに包まれるものもあります。

墨って、、

何気に

すごいぞ🙌。

で、今日は久々に

墨を磨りました。

せっかく磨ったので

文字も書いてみた。

「あい」f:id:jamjamadam1717114:20190616231200j:plain

おやすみなさいまし😪💤💤。
f:id:jamjamadam1717114:20190616231425j:plain

A、S、Y

少し前に書いた、

本棚から見つけた

「神との対話」

を、改めて読み始めたけど、、

進まない(´・ω・`; )。

難しいのかしら、、。

でも、

読んでるときに

気になる言葉が出てくると、

その言葉は即座にハートに響き、

気が付けは、フとした時に

心で繰り返している。

真実

喜び

これが何かと言うと、、

最高の考えには→喜びがある。

くもりのない言葉には→真実がある。

もっとも偉大な感情→愛である。f:id:jamjamadam1717114:20190613075437j:plain

すごい!

ちゃんと成り立ってる。

確かに、そのとおりですもん。

そのとおりだけど、

、、難しい。

「くもりのない言葉だけを選択し、発すること」

これ一つ見ても、自分ができているかというと、

即座に、

答えは

ノーノー(-д- 三 -д-)。

ただ、意識して、くもりのない言葉を

選んでいかなければならない、

という気づきを、この本からいただいた。

ゆっくり、少しずつでも、

この本は、やはり、

最後まで

きちんと読まなければならない。

、、昨日まで雨模様だったが

今日は、

久々の晴れ。
f:id:jamjamadam1717114:20190613080134j:plain
最高の一日に💚

A→愛

S→真実

Y→喜び
f:id:jamjamadam1717114:20190613080305j:plain

自己流も自己流😄

最近読んだ何冊かの本の影響で、

自己流ではありますが、

瞑想を始めました。

、、いや、正確に言うと、

瞑想もどき、かと思います(´・ω・`; )。

呼吸法や、瞑想に入るときの、何とかという

言葉もなく、

ただ、明け方、壁に背を軽く触れさせ

ひたすら

ジーっとしてるだけ。

、、これでも、瞑想というのでしょうか。

で、👁️を閉じてジーっとしていると、

毎回ではないのですが、

同じような風景が

パーっと

そのとじた瞳の先に

見えることがあります。

背の高い木と、その背景に、白っぽい曇。

そんな風景が広がります。

、、同じ風景と言うのがおもしろいなあ

たまには、違う、例えば、大都会の町中

とかが目の前に広がれば面白いのですが、

今のところないですね、、。

読んでる瞑想の本の中で、

私にとり一番読みやすく、分かりやすいのは、

天外さんというかたの本で、

何となく、つらつらと軽い気持ちで読んでます。

、、瞑想イコール宗教

では全くないんですね。

自己流瞑想ではありますが、気持ちいいんです、

したあとは。続けてみっかな。

フムフム。f:id:jamjamadam1717114:20190611080619j:plain
鳥よ、、電線の上でなに思う、、

今日は一日雨🌧️らしい。

落ち着く~。f:id:jamjamadam1717114:20190611080848j:plain

全部ハテナなのが、ハテナなのな。うん。

三年前、が、

相当昔のことなのか、

それとも、わずか前、の事なのか

よくわからなくなってきた。

つい何日か前までは、

「わずか三年前」

という方の考えだったのだが、、。

これを見て、

本当に驚いた。

三年前の事なのに、

思い出せない、

と言うか

全く覚えていない。

こうなると、

「三年前なんて、相当昔のことですもん、忘れてても仕方ないわよ。」

と無理にでも思わねばならんのかね(・_・?)。

これ、、間違いなく私の字だ。

どうみても、ね。f:id:jamjamadam1717114:20190605224929j:plain

、、これを書いたのを覚えていないのは、まあ、仕方ないとして、

問題は、この本を買ったことすら

「全く記憶にない」

ということ。

更に更に、

仮に買った、としても、、

三年前のわりに

古すぎやしないか、、。(-_-;)。f:id:jamjamadam1717114:20190605225205j:plain

カバーも取れて

すすけた感じ、、(;^_^A。

とても三年前に買った本とは思えない。

あー、、なんだなんだ、この、気持ち悪い感覚は。

でも、これ、かなり有名な本だし、

普段の自分は、このような本を読むのが大好きなので

読んだら記憶はあるはずなのに、

そこも、曖昧なんだよなあ。、 、

一つ考えられるのは、

「旦那の本」

て可能性がある。

旦那もこのような本を読む人なので。

でも、、とまた考える🙄

人の本に、

このようなメッセージは

書かんわ。

ね、普通は。

わからないことだらけだが、

縁あって

三年ぶりに、自分の目の前に現れた

この本だ。

、、読もうじゃないか。

読んでるうちに、

あー、そうだった!

こうだった💡

と謎が解けるかもしれない。

「読め」

と言う「思し召し」だと思うことにした。

⭐話は変わるが、

今日は、午後二時くらいから

雷🌩️が鳴ったり

雨🌧️が降ったり、

晴れたり、、。

また雨が降って

雷が鳴って

晴れて

の繰り返し、、。

何だかそろそろ落ちそうな気がする。

落雷の時の、

あの、音は

怖いよ。

で、その後滝のように降る雨の音も

怖いよ。

自然は

いろいろと、

やはり、

あれだよね。
f:id:jamjamadam1717114:20190605231028j:plain

水を注ぐのは、朝🐦

「いいんだって。

そのままでいいんだってば、、。」

、、

そんな言葉が欲しかった。

子供の頃。

、、。

簡単なようで

なんて難しいことなんだろう。

否定することの楽さに比べ、

認めたり、肯定したりの難しさは、

多分

小さい頃からの

驚くほどたくさんの

経験の積み重ねだろう。

実際、否定って楽だったりする。

、、。

朝早く起きて、

あっちこっち歩き回ると、

そこには、、

「否定するもの」が

何もない。f:id:jamjamadam1717114:20190604064128j:plain

全てが自分のなかに、

喜びを伴いながら

すーっと入り込んでくる。

まるで水のように。f:id:jamjamadam1717114:20190604064215j:plain

否定するものが

ない世界って

私にしたら

奇跡みたいなもの。

夢のような時間を過ごし、

嬉しさと喜びを抱えたまま帰宅し

また、いつもの騒がしい日常の世界に戻る。

あの、つかの間の

否定するものが何もない時が

嘘のようだ。ただ働き、ただ疲れて眠る。

その繰り返し。

朝の時間がなかったら、、

なくなったら、、

と思うだけで

というか、もう、朝の時間なしの生活は

想像すらできない。f:id:jamjamadam1717114:20190604064049j:plain

生え。

年を重ねた

かしの木さん

根元あたりに

春先から細い枝が生え出して

初夏になり

今度はその枝に美しい薄い赤紫色の葉っぱが生え始めた。

かしの木さんのこの位置は、どうしてもお日さまの光が当たらない場所なんだけど、

やけに元気に揺れている。

細いけれど逞しい枝だ。

微かな風にも揺れるんだね。
f:id:jamjamadam1717114:20190603060510j:plain

また、毎朝の楽しみが一つ増えた。

ぐんぐん伸びろな。

かしの木さんに

緑が差して

顔を被い

見えそで見えない。

でも、見える。f:id:jamjamadam1717114:20190603060823j:plain
朝はね、

みんな笑ってる。

ほんとうに

みんな

揺れながら笑ってる。

太陽の光に照らされて

みんな嬉しいんだね。

今日という一日が

全てにとり

幸せ

で。
f:id:jamjamadam1717114:20190603061207j:plain

笑ってはいないな、どうみても。

毎朝毎朝

飽きもせずやって来て

見上げたり抱きついたりと、、

変な人だね、あなた。

まあ、、減るもんでもないし、、

好きなだけ

好きなことやっとくれ。

最近

周りの木が

何本か切られてしまってな、、。、

どう思うって❓

そりゃやっぱり

寂しいさ。

当たり前じゃないか。

確かにこの辺りの木は、

みな、

かなり年重ねてるけどな。

いきなり切られたら

そりゃ

驚くよ。f:id:jamjamadam1717114:20190602062003j:plain

でもな、切った人間たちも

考えあってやったことだろう。

ただ切りゃしないさ。

***********************

と、こんなことを、わたしが大好きな

かしの木さん

言ったか言わないかは想像にお任せするとして、、。

毎朝見上げたるのに、

気づかずにいたことがあります。

それは、

このかしの木さんの

あそこ、、👆。

何だか顔のような模様に見える。

仏頂面😁💨💨

神社の脇にある

ご神木

だから、

神妙な顔してるのかと思えば

そうでもないような。

とにかく

大好きな

かしの木さん。

明日からも、ずっと

毎朝見上げさせてください。

抱きつかせてください。
f:id:jamjamadam1717114:20190602064456j:plain
今朝の雲は

好き勝手に流れているよ。f:id:jamjamadam1717114:20190602065417j:plain見ていてちっとも飽きない。

全てが幸せ、

六月二日(日)、晴れ。

目薬の、ポツン💧

久々の雨で

ホッとしているのは、

私たちだけじゃなくて

ほら、、f:id:jamjamadam1717114:20190529080141j:plain
木々も

花も、、

ツヤツヤと輝いて

嬉しそうだね。

私の大好きな、かしの木の下に

入っていくと

たくさんの枝葉で

傘が要らないくらいなんです。

見上げた時に

ポツンと一滴

狙いを定めたかのように

目のなかに落ちてくることがあります。

この、ポツン💧が

すごく嬉しい。

でも、、

毎日雨では、お日様が恋しくなるし

毎日晴れでは、雨が必要になるし、、

たまには、曇りも、やっぱり必要。

、、どんな天気の日でも

わあ!いい天気だあ!

と喜べたら

毎日が幸せになりますなあ。
f:id:jamjamadam1717114:20190529080937j:plain

雨の火曜日

全て(本当に全て)が輝き✨、幸せな日

となりそう。

成功しかない、とすればいいの。

コイン投げて、くるくる回って落ちると、

表か裏か

の二つしかない。

だから、苦しいのか。、、

二者択一だから、

片方が成功で、

片方が失敗ってなっちゃうのか。

いっそ、

表も裏も成功\(^-^)/

などと言う

常識ではあり得ない、

独自の輝かしいルール✨💍✨

を作ってしまえばいいのかもしれない。

だって、やっぱり、

失敗って、いやだもん

どっちにしても、成功!

でいこう。

サイコロなら、どうよ。

これは、大丈夫だと思う。

ヒョイッとね、サイコロ🎲振って、

出た

1、2、3、4、5、6

のどれでも、

いいの、いいのよ。

何出ても、ラッキー&ハッピーだと

自分でルール決めちゃえばいいんだ。

そうそう。

そう言うこと。

今、

これがひらめいて、

自分では、

これ、なかなかな名案だなφ(・ω・*)

と思った。

お目出度いやつ。

そっ

お目出度いやつなんです、、σ(^_^)。

今日もこうして

終わるんだ☺️

良き事なり。f:id:jamjamadam1717114:20190528023605j:plain

緑さんが、緑を。

花びら、緑の葉

みんな揺れる。

ユラユラユラユラ、、。

朝の冷たい風に吹かれ、

ユラユラユラユラ。
f:id:jamjamadam1717114:20190527080748j:plain
しばらく見つめていたら、

緑さんがやってきた。

緑の花たちを、フンワリと包み込んだ。f:id:jamjamadam1717114:20190527081157j:plain
緑さんが、緑を、

て、なんか面白い。

そう、朝は面白くて楽しくて、少し不思議なんだ。

今さらだけど、、緑さんて、いつも

どこから来るのかな。

いつもどこかで、「緑さんに会いたがってる私」を待っていてくれてるのかな。

スタンバイオッケー👌

みたいな感じで。

皆さんの宝物って、何でしょう。

わたしは、そうだなあ、、。

いくつかあるけど、

朝出会う、「自然全て」が

宝物。

緑さんも、小さな花も、太陽も、、

欲張りだけど、

全部宝物。f:id:jamjamadam1717114:20190527081544j:plain
月曜日、、

全てが幸せに包まれる。

あのね、あのね、、で。

この場所が好き。

という場所は、

例外なく、

樹々が溢れ光差す場所。

水が湛えられ、光差す場所。

人々が祈り、光差す場所。

気づくと自然に足が向く。

今日は、大好きな木がある本屋さんf:id:jamjamadam1717114:20190525170206j:plainと、

大好きな木がたくさんある図書館f:id:jamjamadam1717114:20190525170340j:plainと。

光差す日は、大抵一緒の緑さん。

何だか、傍にいるのが当たり前になっているから、

たとえば、

ある日、ふと緑さんがいなくなってしまい、

探しても探しても見つからなくなったとしたら、、

なんて、そんなことを想像しただけで、

ああ、もう泣きそうだよ。

だから、見つけると、すぐ叫ぶ!

声に出したり、心の中でだったり、

とにかく叫ぶんだ!

「あのね、あのね!、、、」(そのあとは、恥ずかしいからヒミツです。)

緑さん、あなたといつから一緒にいたか、

もう、詳しいことは忘れてしまったけれど、、

あなたとはこの先、ずっと

ずっと

寄り添って生きていきたい。
f:id:jamjamadam1717114:20190525170912j:plain

乗らずに眺めてただけ。波止場にて、、

今日、AM3時の夢。

荷物抱えて移動。バス🚌。

その後、広い波止場にただ一人、、

と思いきや、後ろ(少し離れた場所)に、ポツンと

娘も立っていた。

波止場から見渡す海には

無数の船🚢。

遠い場所にある🚢なのに、何故か、一艘一艘、乗船してる人数がわかる。

ずばり、全ての🚢が一艘に一人しか乗っていない。

ゆっくり進んでるのもいるし、

速いのもある。

私も乗りたい。

乗りたい。

乗りたい。

と思っているところで👁️が覚めた。

、、残念だ。乗りたかった。

中途半端な思いのまま目覚めて

流れてきたのが、

薬師丸ひろこさんの、

Wの悲劇だった。

夢との関連は、あるのかないのか。

メロディは悲しげだけど、、詞の内容は、どうなんだろう。

早速今、聴いてみたら、おお!歌詞のなかに、

船が出てきたぞ!

「時の川を渡る船にオールはない」

って。

見事に夢と繋がった!
f:id:jamjamadam1717114:20190525081816j:plain

さて、肝心の夢の内容なのですが、

船が出てくる夢は、

意外とそのまんま、

転覆する夢とか、荒波を走ってる船とかの夢は、あまりよくないようですが、

穏やかな海の中にいる🚢船が出てくる夢は、人生も穏やかでしょう、みたいな事が書いてありました。

わたしの夢は、🚢を見てるだけで乗りませんでしたが、

一艘の船に、一人で乗ってる夢は、

何から成功するであろう、という吉夢だそうです。

乗りたかった😤!
f:id:jamjamadam1717114:20190525082357j:plain
写真は、海ではなく、「空に浮かぶ船!」のような、雲☁️でした。

大きな船に、小さな船も、いるいる。

土曜日です。輝く一日になりますね😉➰💕