計り知れない
朝歩いてみてほしい。
みんなに。
朝出会う光景、風景が
ハートに無限大∞のエネルギーを注入してくれるの。
上る朝日。
吹く風の音
葉っぱについた朝露の輝き
どこまでも広がる空
鳥の鳴き声。
まだまだ
まだまだ
まだまだあるね。
朝がくれる幸せは
計り知れない
ハッピーTuesday
生きている活
昨日、6/22は
夏至
って言って、何だかスペシャル✨な時なんだそうですね。
先日の
ストロベリー🍓ムーン🌕
もそうですが、
この宇宙には、
まだまだ私たちが知らない
神秘的で、
私たちをただ感動させる
「何か」
が
あるように思えます。
夕暮れ時に見上げる空
朝早く霞がかった山を眺めるとき
他にも、フとした様々な場面で
「あ、、宇宙の中には、、」
と、感動することが
小さなことから
大きなことまで
本当にたくさんで
散らばっています。
1日一個ずつ、
その
「何か」を見つけ
💙に貯めていけば、
一年で
365個の
感動が
貯まります。
利子もつきます。
幸せなことです。
昨日の感動は
ズバリ、
木の内部を覗いて見たことです。
以前から気になって気になってしかたなかった
あの、大好きな木の
縦に開いた穴ね。
肉眼で見ても
真っ暗なわけです(´~`)。
当たり前ですね、これ。
それで、
スマホ君に頼みました。
「ほれ!内部探索してくれよ(*σ´ェ`)σ
しっかり頼むぞ!」
スマホ君、頑張ってくれました。
腕が入る幅すらない
縦穴の内部が、
オオッ!
見れた!
中には中の、
地味だけど、確かに息づいてる
生きている活、つまり
生活
がちゃんとありました。
外側は、こんな感じでいつもキラキラしているし。
両面合わせて、一本の木
ということです。
そうです。
わがまま
仕事ミスっちゃってね、、
情けなくて泣きそうになっちゃった。
甘いねー、、。
「落ち込む暇あったらちゃんと仕事しろ」
って自分を鼓舞する気にもなれない。
わかるよね、、自分、、。
今の仕事
本当は向いていないんだよね。
辛いよね。
気づいてるんだ、、
何年か前から。
人ってね
やっぱりそうなのよ、、
本当に好きなことじゃないと
気持ち入らないし
覚えるのに時間かかる。
さらに私の場合、忘れる、、。
好きな言葉や、
大切な人からもらった手紙の内容とか
絶対忘れないのに。
仕事終えて
職場の外に
一歩足を出したら、
戻るのね、いつもの明るい自分に。
夕日見て泣きたいほど感動してる。
職場の前にある街路樹に話しかけてニヤニヤしてる。
そんな自分が
本当の自分。
ずっと空見上げていたいの。
ずっと木を眺めていたいの。
ずっと自然の中にいたいの。
そんな願いは、
わがままなのでしょうか。
わがままなんだな、きっと。
墨磨って、文字書いて🖌️
お香炊くのが大好きで、
様々な香りのお香を集めていた時期があった。
が、数年前、筆🖌️で字を書く事にハマって
墨を磨るようになってから、
墨の匂いが、ものすごく「好み😍」であることに気づき
更に、嗅いでると、とても気持ちが落ち着く
事がわかった。
それで、今度は墨を集め始めた。
墨の値段って
まさに、ピンキリで、
習字用具の専門店に行ったら、
1つで万単位
というのもありまして、、ドヒャーΣ(゚Д゚ノ)ノでした。
もちろんそんな高いのは買えません👐ので、
買ってません。
今まで私が買ったなかで
一番高かったのは
2000円✌️。
万に比べたら、安いですが、
私にとっては、かなり贅沢な買い物であった。
様々な墨を磨り、
それぞれの匂いを嗅いでみて
匂いが異なることに驚く。
本当に違うんです。
竹みたいな匂いするのもありました。
若草みたいな匂いのも。
匂いが強く、磨っているうちに
部屋全体が墨の匂いに包まれるものもあります。
墨って、、
何気に
すごいぞ🙌。
で、今日は久々に
墨を磨りました。
せっかく磨ったので
文字も書いてみた。
「あい」
おやすみなさいまし😪💤💤。
A、S、Y
少し前に書いた、
本棚から見つけた
「神との対話」
を、改めて読み始めたけど、、
進まない(´・ω・`; )。
難しいのかしら、、。
でも、
読んでるときに
気になる言葉が出てくると、
その言葉は即座にハートに響き、
気が付けは、フとした時に
心で繰り返している。
愛
真実
喜び
これが何かと言うと、、
最高の考えには→喜びがある。
くもりのない言葉には→真実がある。
もっとも偉大な感情→愛である。
すごい!
ちゃんと成り立ってる。
確かに、そのとおりですもん。
そのとおりだけど、
、、難しい。
「くもりのない言葉だけを選択し、発すること」
これ一つ見ても、自分ができているかというと、
即座に、
答えは
ノーノー(-д- 三 -д-)。
ただ、意識して、くもりのない言葉を
選んでいかなければならない、
という気づきを、この本からいただいた。
ゆっくり、少しずつでも、
この本は、やはり、
最後まで
きちんと読まなければならない。
、、昨日まで雨模様だったが
今日は、
久々の晴れ。
最高の一日に💚
A→愛
S→真実
Y→喜び
自己流も自己流😄
最近読んだ何冊かの本の影響で、
自己流ではありますが、
瞑想を始めました。
、、いや、正確に言うと、
瞑想もどき、かと思います(´・ω・`; )。
呼吸法や、瞑想に入るときの、何とかという
言葉もなく、
ただ、明け方、壁に背を軽く触れさせ
ひたすら
ジーっとしてるだけ。
、、これでも、瞑想というのでしょうか。
で、👁️を閉じてジーっとしていると、
毎回ではないのですが、
同じような風景が
パーっと
そのとじた瞳の先に
見えることがあります。
背の高い木と、その背景に、白っぽい曇。
そんな風景が広がります。
、、同じ風景と言うのがおもしろいなあ
たまには、違う、例えば、大都会の町中
とかが目の前に広がれば面白いのですが、
今のところないですね、、。
読んでる瞑想の本の中で、
私にとり一番読みやすく、分かりやすいのは、
天外さんというかたの本で、
何となく、つらつらと軽い気持ちで読んでます。
、、瞑想イコール宗教
では全くないんですね。
自己流瞑想ではありますが、気持ちいいんです、
したあとは。続けてみっかな。
フムフム。
鳥よ、、電線の上でなに思う、、
今日は一日雨🌧️らしい。
落ち着く~。
全部ハテナなのが、ハテナなのな。うん。
三年前、が、
相当昔のことなのか、
それとも、わずか前、の事なのか
よくわからなくなってきた。
つい何日か前までは、
「わずか三年前」
という方の考えだったのだが、、。
これを見て、
本当に驚いた。
三年前の事なのに、
思い出せない、
と言うか
全く覚えていない。
こうなると、
「三年前なんて、相当昔のことですもん、忘れてても仕方ないわよ。」
と無理にでも思わねばならんのかね(・_・?)。
これ、、間違いなく私の字だ。
どうみても、ね。
、、これを書いたのを覚えていないのは、まあ、仕方ないとして、
問題は、この本を買ったことすら
「全く記憶にない」
ということ。
更に更に、
仮に買った、としても、、
三年前のわりに
古すぎやしないか、、。(-_-;)。
カバーも取れて
すすけた感じ、、(;^_^A。
とても三年前に買った本とは思えない。
あー、、なんだなんだ、この、気持ち悪い感覚は。
でも、これ、かなり有名な本だし、
普段の自分は、このような本を読むのが大好きなので
読んだら記憶はあるはずなのに、
そこも、曖昧なんだよなあ。、 、
一つ考えられるのは、
「旦那の本」
て可能性がある。
旦那もこのような本を読む人なので。
でも、、とまた考える🙄
人の本に、
このようなメッセージは
書かんわ。
ね、普通は。
わからないことだらけだが、
縁あって
三年ぶりに、自分の目の前に現れた
この本だ。
、、読もうじゃないか。
読んでるうちに、
あー、そうだった!
こうだった💡
と謎が解けるかもしれない。
「読め」
と言う「思し召し」だと思うことにした。
⭐話は変わるが、
今日は、午後二時くらいから
雷🌩️が鳴ったり
雨🌧️が降ったり、
晴れたり、、。
また雨が降って
雷が鳴って
晴れて
の繰り返し、、。
何だかそろそろ落ちそうな気がする。
落雷の時の、
あの、音は
怖いよ。
で、その後滝のように降る雨の音も
怖いよ。
自然は
いろいろと、
やはり、
あれだよね。
水を注ぐのは、朝🐦
「いいんだって。
そのままでいいんだってば、、。」
、、
そんな言葉が欲しかった。
子供の頃。
、、。
簡単なようで
なんて難しいことなんだろう。
否定することの楽さに比べ、
認めたり、肯定したりの難しさは、
多分
小さい頃からの
驚くほどたくさんの
経験の積み重ねだろう。
実際、否定って楽だったりする。
、、。
朝早く起きて、
あっちこっち歩き回ると、
そこには、、
「否定するもの」が
何もない。
全てが自分のなかに、
喜びを伴いながら
すーっと入り込んでくる。
まるで水のように。
否定するものが
ない世界って
私にしたら
奇跡みたいなもの。
夢のような時間を過ごし、
嬉しさと喜びを抱えたまま帰宅し
また、いつもの騒がしい日常の世界に戻る。
あの、つかの間の
否定するものが何もない時が
嘘のようだ。ただ働き、ただ疲れて眠る。
その繰り返し。
朝の時間がなかったら、、
なくなったら、、
と思うだけで
というか、もう、朝の時間なしの生活は
想像すらできない。
生え。
年を重ねた
かしの木さん
の
根元あたりに
春先から細い枝が生え出して
初夏になり
今度はその枝に美しい薄い赤紫色の葉っぱが生え始めた。
かしの木さんのこの位置は、どうしてもお日さまの光が当たらない場所なんだけど、
やけに元気に揺れている。
細いけれど逞しい枝だ。
微かな風にも揺れるんだね。
また、毎朝の楽しみが一つ増えた。
ぐんぐん伸びろな。
かしの木さんに
緑が差して
顔を被い
見えそで見えない。
でも、見える。
朝はね、
みんな笑ってる。
ほんとうに
みんな
揺れながら笑ってる。
太陽の光に照らされて
みんな嬉しいんだね。
今日という一日が
全てにとり
幸せ
で。
笑ってはいないな、どうみても。
毎朝毎朝
飽きもせずやって来て
見上げたり抱きついたりと、、
変な人だね、あなた。
まあ、、減るもんでもないし、、
好きなだけ
好きなことやっとくれ。
最近
周りの木が
何本か切られてしまってな、、。、
どう思うって❓
そりゃやっぱり
寂しいさ。
当たり前じゃないか。
確かにこの辺りの木は、
みな、
かなり年重ねてるけどな。
いきなり切られたら
そりゃ
驚くよ。
でもな、切った人間たちも
考えあってやったことだろう。
ただ切りゃしないさ。
***********************
と、こんなことを、わたしが大好きな
かしの木さん
が
言ったか言わないかは想像にお任せするとして、、。
毎朝見上げたるのに、
気づかずにいたことがあります。
それは、
このかしの木さんの
あそこ、、👆。
何だか顔のような模様に見える。
仏頂面😁💨💨
神社の脇にある
ご神木
だから、
神妙な顔してるのかと思えば
そうでもないような。
とにかく
大好きな
かしの木さん。
明日からも、ずっと
毎朝見上げさせてください。
抱きつかせてください。
今朝の雲は
好き勝手に流れているよ。見ていてちっとも飽きない。
全てが幸せ、
の
六月二日(日)、晴れ。
目薬の、ポツン💧
久々の雨で
ホッとしているのは、
私たちだけじゃなくて
ほら、、
木々も
花も、、
ツヤツヤと輝いて
嬉しそうだね。
私の大好きな、かしの木の下に
入っていくと
たくさんの枝葉で
傘が要らないくらいなんです。
見上げた時に
ポツンと一滴
狙いを定めたかのように
目のなかに落ちてくることがあります。
この、ポツン💧が
すごく嬉しい。
でも、、
毎日雨では、お日様が恋しくなるし
毎日晴れでは、雨が必要になるし、、
たまには、曇りも、やっぱり必要。
、、どんな天気の日でも
わあ!いい天気だあ!
と喜べたら
毎日が幸せになりますなあ。
雨の火曜日
全て(本当に全て)が輝き✨、幸せな日
となりそう。
成功しかない、とすればいいの。
コイン投げて、くるくる回って落ちると、
表か裏か
の二つしかない。
だから、苦しいのか。、、
二者択一だから、
片方が成功で、
片方が失敗ってなっちゃうのか。
いっそ、
表も裏も成功\(^-^)/
などと言う
常識ではあり得ない、
独自の輝かしいルール✨💍✨
を作ってしまえばいいのかもしれない。
だって、やっぱり、
失敗って、いやだもん
どっちにしても、成功!
でいこう。
サイコロなら、どうよ。
これは、大丈夫だと思う。
ヒョイッとね、サイコロ🎲振って、
出た
1、2、3、4、5、6
のどれでも、
いいの、いいのよ。
何出ても、ラッキー&ハッピーだと
自分でルール決めちゃえばいいんだ。
そうそう。
そう言うこと。
今、
これがひらめいて、
自分では、
これ、なかなかな名案だなφ(・ω・*)
と思った。
お目出度いやつ。
そっ
お目出度いやつなんです、、σ(^_^)。
今日もこうして
終わるんだ☺️
良き事なり。
緑さんが、緑を。
花びら、緑の葉
みんな揺れる。
ユラユラユラユラ、、。
朝の冷たい風に吹かれ、
ユラユラユラユラ。
しばらく見つめていたら、
緑さんがやってきた。
緑の花たちを、フンワリと包み込んだ。
緑さんが、緑を、
て、なんか面白い。
そう、朝は面白くて楽しくて、少し不思議なんだ。
今さらだけど、、緑さんて、いつも
どこから来るのかな。
いつもどこかで、「緑さんに会いたがってる私」を待っていてくれてるのかな。
スタンバイオッケー👌
みたいな感じで。
皆さんの宝物って、何でしょう。
わたしは、そうだなあ、、。
いくつかあるけど、
朝出会う、「自然全て」が
宝物。
緑さんも、小さな花も、太陽も、、
欲張りだけど、
全部宝物。
月曜日、、
全てが幸せに包まれる。
あのね、あのね、、で。
この場所が好き。
という場所は、
例外なく、
樹々が溢れ光差す場所。
水が湛えられ、光差す場所。
人々が祈り、光差す場所。
気づくと自然に足が向く。
今日は、大好きな木がある本屋さんと、
大好きな木がたくさんある図書館と。
光差す日は、大抵一緒の緑さん。
何だか、傍にいるのが当たり前になっているから、
たとえば、
ある日、ふと緑さんがいなくなってしまい、
探しても探しても見つからなくなったとしたら、、
なんて、そんなことを想像しただけで、
ああ、もう泣きそうだよ。
だから、見つけると、すぐ叫ぶ!
声に出したり、心の中でだったり、
とにかく叫ぶんだ!
「あのね、あのね!、、、」(そのあとは、恥ずかしいからヒミツです。)
緑さん、あなたといつから一緒にいたか、
もう、詳しいことは忘れてしまったけれど、、
あなたとはこの先、ずっと
ずっと
寄り添って生きていきたい。
乗らずに眺めてただけ。波止場にて、、
今日、AM3時の夢。
荷物抱えて移動。バス🚌。
その後、広い波止場にただ一人、、
と思いきや、後ろ(少し離れた場所)に、ポツンと
娘も立っていた。
波止場から見渡す海には
無数の船🚢。
遠い場所にある🚢なのに、何故か、一艘一艘、乗船してる人数がわかる。
ずばり、全ての🚢が一艘に一人しか乗っていない。
ゆっくり進んでるのもいるし、
速いのもある。
私も乗りたい。
乗りたい。
乗りたい。
と思っているところで👁️が覚めた。
、、残念だ。乗りたかった。
中途半端な思いのまま目覚めて
流れてきたのが、
薬師丸ひろこさんの、
Wの悲劇だった。
夢との関連は、あるのかないのか。
メロディは悲しげだけど、、詞の内容は、どうなんだろう。
早速今、聴いてみたら、おお!歌詞のなかに、
船が出てきたぞ!
「時の川を渡る船にオールはない」
って。
見事に夢と繋がった!
さて、肝心の夢の内容なのですが、
船が出てくる夢は、
意外とそのまんま、
転覆する夢とか、荒波を走ってる船とかの夢は、あまりよくないようですが、
穏やかな海の中にいる🚢船が出てくる夢は、人生も穏やかでしょう、みたいな事が書いてありました。
わたしの夢は、🚢を見てるだけで乗りませんでしたが、
一艘の船に、一人で乗ってる夢は、
何から成功するであろう、という吉夢だそうです。
乗りたかった😤!
写真は、海ではなく、「空に浮かぶ船!」のような、雲☁️でした。
大きな船に、小さな船も、いるいる。
土曜日です。輝く一日になりますね😉➰💕