あまりにも、水色の空に、真っ白な☁️がたくさんいたから、危ないと知りつつ、車の窓から手を伸ばして撮りました。ちぎれ雲、浮き雲。どれひとつとして、絶対に同じ形のものはなし。笑ってるようなこちらを見つめているような、怒っているような、、飽きない…
まだ朝は、そちこちに、宝物が置かれているような状態だ。まだ人気のない道を、誰に邪魔されることなく様々な事を考えながら、ゆっく歩くのだ。暗いことは考えない。とにかく明るいことだけ考えて、、。例えば、今朝は、見上げる空の半分くらいが灰色の雲で…
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