ステキな緑さん。
TNPP=タンポポ
一番最初にこの可憐な花を見つけ、
タンポポ
という名前をつけた人には
感謝したいと思います。
ポポっ、ポポっ、、
タンポポ～。
綿毛ちゃん、スタンバイ👌オッケー！かな。
今日旅立ちますか。
聞いたら揺れたから、旅立つんだな。
一方こちら、緑さんは、今朝も元気よく付いてきてくれた。
今日もいい日だろうなあ😊。
本物だろう。
AM五時にセットしている炊飯器。
⏰が来てスイッチが入って、、。
炊ける匂いが、
まだ半分寝たまま二階の部屋で横たわっている
私のところに届く。
、、毎朝のことなんだけれど、
今朝、そのフワッとした匂いを感じた時に
「幸せだ」
と思った。
自然に心から溢れ出た思い。
この、思いは
本物だろう。
毎日いろんなが事ある。
悩みもある。
でも、
自然に心から湧いてきた
「幸せだ」
という、気持ちは
ほんものだろう。
、、
歩いていこう｡
生きていこう。
というか、生きていかなければならない。
今朝は、眩しすぎる太陽に、思わず手を合わせてしまった。
ふと振り返ると
静かに
お月さまも
おりました。
今日という
一日が
全てにとって
満ちたりた日になる。
魅せるじゃない、、花びら一枚、葉っぱ一つ。
雨に濡れた木々や花たちの
葉っぱ🍃の美しさには
目を見張るものがある。
艶々、生き生きして、、
どれだけ嬉しいのだろう。、、
今年に入り、明らかに心身の調子が、それまでとは全く変わってしまった自分は、
最近ますます
自然礼賛の思いが強くなってきて、
今朝みたいに、
いつもにも増して輝ききらめく植物たちを見つめているだけで
胸がグッと来てしまう。
そもそも、、
ほら、歌の歌詞にもあったけど、
花はなんで咲くのだろう、、。
って言うのは
本当に
素朴な疑問で。
いくら科学が進歩しても、
花びらのあの繊細な一枚の一枚を
あのまま表現させることはできないわけで。
、、それを思うと
やはり、
自然は偉大だなと思わざるを得ない。
大好きなたんぽぽちゃんの
綿毛だって
ありゃ、私からしたら
奇跡としか思えませんし。
木々の葉っぱの一枚一枚の、あの微妙な模様を眺めていると
神様(=自然そのもの)しかできませんわ、これ。
と本気で思います。
ああ、、
あー。
おーい！
あの話、鳥🐥ちゃんの。
鳥🐥ちゃんが止まっている枝を切れば、おのずとその鳥🐥ちゃんは飛びます。飛ばざるを得ません。
と言うようなことが書いてある本を今、毎日読んでいる。
、、居心地いい場所、いや、特に居心地がよくなくても、現状維持なら、まあいいでしょう。天敵も少ないし、餌をとるにも特に不便はなし。
そんな感じで、枝に止まり続けてウン十年。
さすがに、
「こんな毎日でいいのかい、おまえ。」
と、自問自答したくなってきた。
毎早朝歩いてると、本当に様々な事が浮かんできて、それも、歩くのを続けてる理由のひとつなんだが、
大半は
愉快なこと楽しいこと。
不意に
うわ、これどうしよう、、
って言う感じの
切なさ、虚しさが込み上げてくる時があるんだよね。
信じられないくらい、似たパターンの毎日。
土日だって、そう変わりゃしない。
思えば子供の頃は、毎日が冒険だったんだ。
通称底無し沼、が、本当に底無しかどうか。
を確かめるため、沼に入り、胸の辺りまで半泥水に浸かってしまい、大変な目に遭った。それでも何だか楽しくて「やった！」と思ったっけ。帰宅した時、母からは「こんなに服汚して！」と、しこたま怒られたけど😂。
家のそばにある細く小さな川、の流れがものすごく速くて、これじゃ泳ぐ魚たちもに大変ではないか。と妙に心配になり、中の様子を見ようと思いっきり身を乗り出して川を覗いたその途端、頭から落ちてしまった事もある。
本当に毎日無我夢中で遊んでたよな。
戻れないのはわかってるし、戻りたいと思ってるわけでもないのさ。
ただ、このまんま、何て言うのかな、
いろんな物事に対する興味がどんどん薄れ
感動する心を失くしていき、
反応さえしなくなる、、
そんなのは
寂しい。し、いやだ。
って感じるだけ。
疲れたから、もういいや。
って、
ナリタクナイ。
ナリタクナイ。
■
鳥🐥ちゃんが止まっている枝を切れば、おのずとその鳥🐥ちゃんは飛びます。飛ばざるを得ません。
と言うようなことが書いてある本を今、毎日読んでいる。
、、居心地いい場所、いや、特に居心地がよくなくても、現状維持なら、まあいいでしょう。天敵も少ないし、餌をとるにも特に不便はなし。
そんな感じで、枝に止まり続けてウン十年。
さすがに、
「こんな毎日でいいのかい、おまえ。」
と、自問自答したくなってきた。
毎早朝歩いてると、本当に様々な事が浮かんできて、それも、歩くのを続けてる理由のひとつなんだが、
大半は
愉快なこと楽しいこと
なんだけど、
不意に
うわ、これどうしよう、、
って言う感じの
切なさ、虚しさが込み上げてくる時があるんだよね。
信じられないくらい、似たパターンの毎日。
土日だって、そう変わりゃしない。
思えば子供の頃は、毎日が冒険だったんだ。
通称底無し沼、が、本当に底無しかどうか。
を確かめるため、沼に入り、胸の辺りまで半泥水に浸かってしまい、大変な目に遭った。それでも何だか楽しくて「やった！」と思ったっけ。帰宅した時、母からは「こんなに服汚して！」と、しこたま怒られたけど😂。
家のそばにある細く小さな川、の流れがものすごく速くて、これじゃ泳ぐ魚たちもに大変ではないか。と妙に心配になり、中の様子を見ようと思いっきり身を乗り出して川を覗いたその途端、頭から落ちてしまった事もある。
端からみたら
来たね来たね🎵おいでおいで！
早起きは楽しいな。
早起きは、嬉しいことばかりよ。
電線に止まる🐥鳥たちの歌声
眩しい太陽の光
目にも鮮やかな木々の緑
日々確実に年を取ってゆく
この体、この心
に
生気を注いでくれる。
朝吸う空気の
おいしいこと！
こんなに、朝からたくさんのプレゼントを
自然から一方的に頂いているのに、
自分は自然に対し
恩返しが、何にも出来ていないなあ😢。
第一、恩返しって、何をしたらいいんだろう。
それすらわからない。
せめて、心からの
自然よ、ありがとうございます。
を心からの言葉として言おう。
、、私が毎朝歩く場所には、
神社が三ヶ所あって、そのうちの二ヶ所に毎日手を合わせるのですが、
晴れた日に、神社の境内に腰掛け、太陽や木を仰ぎぎ、あれやこれや他愛のないことを考え、時に彼らに話しかけたりしているのですが、
そんなことしてると
緑が近づいてくるときがあります。以前書いた、縦だったり、横だったりの、あの緑です。
来たね来たね！おいでおいで！
って感じで、
会えた日は、本当に
ハッピー✌️ピースっ！な
一日が、素敵に始まります。
美しいですよ。本当に。
ちなみに、この階段の上に、神社があるのです。
いい場所には、
いろんないいものが集まりますね。
読みかけの本、
なぜ飛べるのに歩いてるの
の中から、
こんな文章を見つけました。
「子供は浜辺でワクワクしながら砂の城を作る。
作るだけでなく
その作った城が波にのまれ、あっという間に崩れるのも楽しみながら見ている。
そしてまた作る。
その繰り返し。」
、、何だかわかるようだなあ。
うらやましいな。
崩れたら、また作ればいいの事なのに、
なんとなく、面倒になり
そのままにしているものが
有りすぎる。😂。
土曜日です。全てが幸せ
でありますように。(*´-`)
飛ばない鳥🐥を羽ばたかせるには❓クイズ
まるで、お日様の前に一枚の大きな薄いカーテンが、大空にか掛かっているかのような朝でした。キラキラの太陽もいいけど、こんな感じの朝日も、もちろん、美しく、淡い光を放ちながらこちらを照らしてくれていました。
今朝職場で昼休みに読むために持ってきた本は、
たまたま自宅の本棚から見つけた、
「なぜ飛べるのに、歩いているの」
という、面白いタイトルの本です。
朝、あまり時間がなく、パラパラとめくってみただけですが、
はじめから面白いことが書いてありました。、、
どこかの国の王様が、アラビアの国から珍しい、美しい鳥を二羽プレゼントされましたが、
一羽はすぐに飛んだのに、もう一羽がどうしても飛ばない。動かない。
王様は焦り、国中の魔法使いにお願いし、何とかその羽ばたかない鳥を飛ばせようとしましたが、やはり飛ばない。💧。
困った王様は、今度は、
鳥の扱いをよく知っているであろう農民に
鳥を羽ばたかせるようにお願いしました。
、、すると、
その農民が、あることをすると、
あっという間に、
あれほど飛ぼうとしなかった鳥が
飛び立っていったそうな。
さて、、何をしたか。
、、答えをみて、思わず、
ああ！そういうことか！
と驚き納得。
、、考えてみれば、良くわかる話なんですが、
わたしは、答え見るまで全くわかりませんでした。
、、簡単なことなんだけど、気づかないこと、
が、たくさんありますね。
答えは何か。
🐥が止まっていた枝を切った。
ただそれだけ。
です。
ほーお！
ですね。
ウン十年以上、同じ枝に止まってる私も、
ノコギリで枝を切らない限り
変われないか。
、、今日も、
皆さんすべて、
素敵な一日になりますように。
嬉しいひと、寂しいひと、悲しいひと。
どんな想いを抱えて眠りにつきましたか。
、、ワクワクしながら眠りに着いた人は
ワクワクしながら目覚め
寂しい想いを抱えたまま眠った人は
寂しい気持ちで目覚め、
悲しい想い抱えたまま、浅い眠りに落ち
気づけば、悲しい想いで目覚めたひと
も、いる。
、、
その誰もに
朝がくるんですね。
本当に誰にでも。
、、 眩しい太陽さえも
恨めしく思えたことがありました。
でも、それでもやっぱり陽射しは温かく
包んでくれて、、。
いづれにせよ、、
嬉しく楽しい気持ちで目覚めたひと
だけではないですよね、きっと。
私自身も
、、です。
いつか
「あの頃は、
ああ、本当に辛かったなあ
でも、
抜けた。抜け出せた。」
って思える日が必ず来ると信じてるし、
今辛い人たちも
そうなると
信じてます。
今
まさに太陽を背にこれを書いてるけど
ポカポカです、とても😌。
いい日になることを信じて始める月曜日。
縦に横に。たまに斜め↖️
朝昼夕とありまして、
そのどの部分も大好きですが、
今は朝なので
朝が一番好きと感じます。
最近は、お日様が山から姿を現す時間が
どんどん
どんどん
早くなり、
同じ時間に家を出ても
お日様の高さは大分上にありまして。
あ、これから
どんどん
どんどん
昇る速度が早くなるぞ
と思いました。
、、
この、お日様とすごく仲のいい
緑
が、
私の行く場所におりまして、
太陽が輝く時に、
緑はひょっこり姿を現します。
縦、横、斜め、
いろいろです。
今朝は、
緑の活躍ぶりが
非常に
目覚ましく、
感動した私は
一人で感嘆の声をあげていたので、
事情を知らないひとが見たら
はて❓あの人は、、
と思ったに違いありません。
( ＾∀＾)
熊騒動
数日前、、毎朝歩いて、毎日自然と触れあってる道に、
何と熊が出たらしい(ﾟДﾟ)!!！！あれま。
熊か！、、キツネ🦊でも狸でもない。
熊ですよ。
あまりNEWSを見ない私なので、熊出た報道は、
NEWSを見ただんなから聞いて知った。
、、へえ、、そうか。
だから、最近あの、いつもの歩き道に、人っこ一人いなかったわけだ。
、、人がいないから、異常に静かだった。
もしかしたら、今、この時、私だけが熊に会えるかもしれない。
何人かの目撃者情報によれば、大きさは、ゴールデンレトリバー位だというので、万が一、気が合わなくて、熊がこちらに向かってきても何とかなるだろう、と考え、さらに、近くまで来たら、写真を撮りたいな、等と言うことまで夢を見ていた。
、、熊が好きな、ドングリの実がたくさん落ちているかしの木がある杜のなかに入り、息をのみ
熊を待った。
待った。
かなりの時間待った。
、、十五分以上かしの木の下で待ったが、
来なかった🐻。
がっかりだ。
ここ数日パトカーが何回も巡回していて住民に注意を呼び掛け、🐻を探したらしいが、
見つからず、警察の見解としては、
西の山に帰っていったのではないか。
とのことだった。
猟友会は、🐻を見つけようとしていたようだが、
見つからなかったようで。
撃たれず済んだようだ。
熊、、会えずに残念だったが、
見つからず、捕獲されずよかったな。
、、熊。
心に残るものは、結局。
相変わらず、
自然が見せてくれる姿に感動しながら、
早起きを続けています。
変わらない朝。
変わらない光景。
「いつか、この光景が一変することがあるかも知れない」
と、空想することすらできない。
そのくらい、信じきってるのが
「変わることのない日常」。
、、何度か書いているが、
今年は、冬が終わる頃から
何かしら、言葉ではうまく言い表せない
「不安」
が心を襲い、
心身が傷んだ。
虚ろ、と言う言葉が当てはまる。
仕事帰りに心療内科まで車を走らせた日もあった。
その日は
午後休診
で、結局診察は受けなかったが、車を運転しながら、
「何してるんだろう❓私は。どうしてしまったんだろう❓」
と問いかけ続けた。
、、
闇雲に書物を読み漁った。
読むと
様々なものが胸に刺さってきて
それらをすべて受け入れていたのでは心がパンクしてしまう！
と
本気で思った。
それでも、受け止めを拒否することなく
片っ端から
どんどん招き入れていった。
あれから、時が流れ、
少しずつ心身が
まともな状態に戻っているような気がする。
気づくと
あれもこれもと受け入れてきたものの中から
かなりのものを
心から、また外に出していた。
残ったものは、ほんのわずかだ。
ほんのわずかだが、
この
「わずかなもの」
が
今後の人生を生き抜くための
「本当に大切なもの」
なのだろう
と感じる。
お日様に、羽。
一日、一つ。
大切なことを知る。
大切なことに気づく。
そのちいさな一つを積み重ねながら
もの思う日々。
、、気持ちの弱さゆえ、
その、せっかく積み上げたものを
自ら壊した日もたくさんあった。
これからもあるに違いない。
けれど、また積み上げる。
毎日毎日積み上げる。
今朝は
太陽から、長く美しい
白い羽が伸びていたよ。
かしの木の枝葉の隙間から
赤や緑や白、、いろんな色の光が見えたよ。
自然の中が
一番弛むよ。
心も
体も
一番弛むよ。
想像すらできない。
日の光、、
毎日異なる姿を見せる。
日の光に包まれ、毎日を、勇気を持ち
何とか乗り越え
希望を棄てずに
歩むことができている。
考えたことすらなく
想像も出来ない
「太陽が昇らない日」
なんて。
、、
、、
当たり前のように
日が昇ることを信じ
照らされることを疑わない。
、、太陽のすごさは
とてもじゃないが、
語れない。
存在自体が
奇跡だと。
１つで３つは素晴らしいヽ(・ω・)ノ
何しろ、面倒くさがり屋の私なので、何でもまず「楽」なのが一番だ。
トリプルヨーグルト、と言う名前を目にして、耳にして、すぐに予測はついた。「このヨーグルトは、体にいいこと、３つ備えてるんだな☺️。」と。「こりゃあいいぞ！」とも。
説明見たら、案の定、体にいい事、３つだ！(というか、３つも、だ！)
(１)血圧
(２)血糖値
(３)中性脂肪
、、ああ、これらみな、健康を維持するためには何としても下げたいものばかりじゃないですか！
ジブンが、検診で引っ掛かってるものも含まれている😕。
真剣に、始めてみようかな。
一日一つでいいのね。(これなら続くと思う)
味は、森永だから、美味しいに違いない
と思ってた。
その通り、おいしいです(^_^)v。
甘すぎないのも好み。
今日食べてすぐに効果が出るよ！と言うわけにはいかないだろうが、
毎日続けることで、緩やかに
血圧、血糖値、中性脂肪
を、下げてくれるのではないか。
デザインも、トリコロール⁉️
で、好きよ。
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溢れ出る光、溢れ出す愛。
雲を抜けて、
太陽が顔を出す、その瞬間が
朝歩いている時の
至福。
ありきたりな言葉しか浮かばないが、
太陽の光は、
平等で
あちらは照らすけど
こちらは照らさないでおこう
なんてことは、
絶対しない。
、、誰かが誰かの幸せを祈るときも、
太陽のようだと
みんな幸せになれそうだな。
そう、
誰かが祈るのは全ての幸せ。
朝の、あまりにも神々しい太陽の姿を見つめていると
そんなことが心に湧いてくる。
私のような、本当にちいさな存在の人間でも、
祈ることは
できるんだな。
