jamkokekokko’s diary

日々自然と共に、、

溢れ出る光、溢れ出す愛。

雲を抜けて、

太陽が顔を出す、その瞬間が

朝歩いている時の

至福。

ありきたりな言葉しか浮かばないが、

太陽の光は、

平等で

あちらは照らすけど

こちらは照らさないでおこう

なんてことは、

絶対しない。

、、誰かが誰かの幸せを祈るときも、

太陽のようだと

みんな幸せになれそうだな。

そう、

誰かが祈るのは全ての幸せ。

朝の、あまりにも神々しい太陽の姿を見つめていると

そんなことが心に湧いてくる。

私のような、本当にちいさな存在の人間でも、

祈ることは

できるんだな。
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