jamkokekokko’s diary

日々自然と共に、、

水を注ぐのは、朝🐦

「いいんだって。

そのままでいいんだってば、、。」

、、

そんな言葉が欲しかった。

子供の頃。

、、。

簡単なようで

なんて難しいことなんだろう。

否定することの楽さに比べ、

認めたり、肯定したりの難しさは、

多分

小さい頃からの

驚くほどたくさんの

経験の積み重ねだろう。

実際、否定って楽だったりする。

、、。

朝早く起きて、

あっちこっち歩き回ると、

そこには、、

「否定するもの」が

何もない。f:id:jamjamadam1717114:20190604064128j:plain

全てが自分のなかに、

喜びを伴いながら

すーっと入り込んでくる。

まるで水のように。f:id:jamjamadam1717114:20190604064215j:plain

否定するものが

ない世界って

私にしたら

奇跡みたいなもの。

夢のような時間を過ごし、

嬉しさと喜びを抱えたまま帰宅し

また、いつもの騒がしい日常の世界に戻る。

あの、つかの間の

否定するものが何もない時が

嘘のようだ。ただ働き、ただ疲れて眠る。

その繰り返し。

朝の時間がなかったら、、

なくなったら、、

と思うだけで

というか、もう、朝の時間なしの生活は

想像すらできない。f:id:jamjamadam1717114:20190604064049j:plain