jamkokekokko’s diary

日々自然と共に、、

あのね、あのね、、で。

この場所が好き。

という場所は、

例外なく、

樹々が溢れ光差す場所。

水が湛えられ、光差す場所。

人々が祈り、光差す場所。

気づくと自然に足が向く。

今日は、大好きな木がある本屋さんf:id:jamjamadam1717114:20190525170206j:plainと、

大好きな木がたくさんある図書館f:id:jamjamadam1717114:20190525170340j:plainと。

光差す日は、大抵一緒の緑さん。

何だか、傍にいるのが当たり前になっているから、

たとえば、

ある日、ふと緑さんがいなくなってしまい、

探しても探しても見つからなくなったとしたら、、

なんて、そんなことを想像しただけで、

ああ、もう泣きそうだよ。

だから、見つけると、すぐ叫ぶ!

声に出したり、心の中でだったり、

とにかく叫ぶんだ!

「あのね、あのね!、、、」(そのあとは、恥ずかしいからヒミツです。)

緑さん、あなたといつから一緒にいたか、

もう、詳しいことは忘れてしまったけれど、、

あなたとはこの先、ずっと

ずっと

寄り添って生きていきたい。
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